作品をつくる
「青い小さなロボットをつくって」
色・大きさ・形を伝えて、新しい作品づくりを頼めます。

ゲーム内チャットAI · GEMINI
ゲーム内チャットAIは、COCO CHARAのチャットからGeminiに話しかける機能です。つくりたい形や直したいところを、ゲームの画面を見ながら伝えられます。
使い始める手順を見る →会話の一例です。画面を見ながら、直したいところをチャットで伝えます。
01 · IDEAS
「青い小さなロボットをつくって」
色・大きさ・形を伝えて、新しい作品づくりを頼めます。
「この部品の角を丸くして」
部品の名前や場所を伝え、形や色の調整を相談できます。
「プロペラが回るようにして」
どこをどのように動かしたいかを伝え、動く作品づくりを頼めます。
できる操作はワールドのモードや部品によって変わります。新しい作品や部品の加工は、仮表示を確認してから確定を頼みます。削除など、そのまま反映される操作もあるため、変更する対象を具体的に伝えてください。
02 · SET UP
COCO CHARA、インターネット接続、Google AI Studioを利用できるGoogleアカウント、自分のGemini APIキーを用意します。初めて試すときは、自分で開いたひとり用のワールドから始めましょう。
APIキーは、COCO CHARAから自分のGeminiを利用するための文字列です。Googleのパスワードとは別のものです。
Google AI Studioの「API Keys」を開く(別タブ)。Googleアカウントでログインし、初回の利用条件などを確認して進みます。
初回はプロジェクトとキーが自動で用意される場合があります。新しく作る場合は「Create API key(APIキーを作成)」を選び、画面の案内でプロジェクトを選択または作成します。プロジェクトは、利用量や料金を管理する単位です。
作成したキーの詳細を開き、コピーします。次に貼り付ける場所は、COCO CHARAアプリの「AI設定」内にあるAPIキー欄です。チャットのメッセージ欄へは貼り付けないでください。
すでにGoogle Cloudを使っていてプロジェクトが出ない場合は、AI Studioの「Dashboard」→「Projects」→「Import projects」で取り込み、「API Keys」へ戻ります。Google公式:APIキーの作成・管理
COCO CHARAのメインメニューで「AI設定」を押し、「ゲーム内チャットAI」の欄を探します。
「使用するAI」を「Gemini API」に変更し、「APIキー」欄にコピーしたキーを貼り付けます。Windowsでは欄をクリックして Ctrl+V、Androidでは欄を長押しして「貼り付け」を使います。
「通常モデル」は、まずアプリに表示されている初期値で試します。通常モデルで制作を試したい場合は「高品質AI編集」をOFFにします。高品質AI編集をONにすると、別のモデルでの制作を試みます。利用可能なモデルや料金はGoogle側の条件によって変わります。
「APIキーをこの端末へ暗号化して保存」をONにすると、次回起動時にもキーを読み込めます。OFFの場合はアプリ終了まで保持し、次の起動時に再入力します。
「設定を保存」を押し、続けて「接続テスト」を押します。「接続成功:Geminiを利用できます」と表示されたら準備完了です。設定画面を閉じます。
キーはパスワードと同じように扱い、人に送ったり公開したりしないでください。端末保存をONにしたキーは端末内に暗号化して保存され、COCO CHARAのサーバーやワールドには保存されません。AIとの会話や制作に必要なワールド情報はGoogleへ送信されます。
03 · IN THE GAME
COCO CHARAで制作するワールドを開きます。初めてなら、試しに作った空のワールドを使うと操作を確かめやすくなります。
画面の「💬」ボタンを押します。Windowsでは Enter キーでも入力欄を開けます。「💬」を押すたびに、入力欄を開く→履歴も開く→閉じる、と表示が切り替わります。
入力欄の横の「AI OFF」ボタンを押し、「AI ON」にします。この状態で送ったメッセージがAIへの依頼になります。「AI OFF」のまま送ると、通常のチャットになります。
例えば、次のように入力します。
青い小さなロボットをつくって。まず仮表示で見せて。
「送信」を押し、AIの返答を待ちます。Windowsでは入力中に Enter でも送信できます。処理中の表示が出ている間は、同じ依頼を繰り返し送らずに待ちましょう。
ゲーム画面で形や色を確認します。直したいときは「頭をもう少し丸くして」、気に入ったら「この内容で確定して」と送ります。やめたいときは「今回の仮表示を取り消して」と伝えます。続きの依頼も「AI ON」で送ってください。
メインメニューの「AI設定」で「Gemini API」を選び、キーを入力して「設定を保存」したか確認してください。「接続テスト」の成功も確認します。
チャット欄が「AI ON」か確認します。処理中なら返答を待ち、エラーが出た場合は接続状態や利用枠を確認してください。
キーのコピー漏れや前後の空白、インターネット接続を確認します。キーの認証エラーならAI Studioでキーの状態を、利用上限のエラーなら利用枠を確認してください。混雑の表示なら少し待って再試行します。
Geminiとの会話をリセットし、処理中の依頼を中止します。すでにワールドへ反映された変更は元に戻りません。話題を切り替えてやり直すときに使えます。
ゲーム内チャットAIは、アプリにGemini APIキーを設定して使います。MCPの接続先を登録する作業は不要です。外部のAIアプリから操作したい場合は、MCP接続の説明をご覧ください。
一時的に通常のチャットへ戻すときは、チャット欄を「AI OFF」にします。機能を無効にするときは、メインメニューの「AI設定」で「使用するAI」を「OFF」にして保存します。